自然をまとう暮らし、「無垢Story」

「人間も自然の一部だから、自然のものに囲まれた空間で過ごしてもらいたい。」
そう語るのは山喜建設株式会社 代表取締役社長、布目美智男さん。材木屋から始まり創業60年以上の山喜建設(※敬称略)は、自然素材にこだわったカフェスタイルの住宅づくりをしている。そのスタイル「無垢Story」は、カフェにいるような居心地の良さや雰囲気が特徴で、子育て世代を中心に幅広い層から人気がある。今回は自然素材の家づくりについてお聞きした。

人も自然の一部であるからこそ、自然素材にこだわりたい

「無垢Story」の名前にもある無垢材は、自然素材特有の温かい風合いや質感、柔らかい肌触りがとても魅力的だ。木目もひとつひとつ違い、個性がある。生活とともに木肌の色は徐々に深まり、味わいの変化を暮らしとともに楽しむことができる。

塗料には暮らす人の健康と安全を第一に考え、環境への配慮を追求したリボス自然健康塗料を使用しており、木がもつ本来の調湿性を妨げず、人と木の健康を守る役割があるという。

そして内装に使用する壁の素材は歴史的建築物にも使われる漆喰。漆喰には白化作用があるため時間が経っても白さを保つことができ、いつまでも綺麗な状態が続くとともに、耐火性や調湿性にも優れているため安心で快適に過ごすことができるそう。

布目さんのお話からは、多くの時間を過ごす空間だからこそ、という素材へのこだわりがうかがえた。

「うちにしかない。」
空間に馴染む一生ものの家具

山喜建設では、空間の雰囲気や色合いに合わせた家具をお客様のご要望に合わせて製作し、住宅から家具まで統一感のあるトータルコーディネートもしている。
「家具までつくるのはここくらいしかないと思うよ。」と布目さん。
家具も住宅と同じように無垢材で製作するため、長く使えば使うほど味の出る、一生ものの家具になるのは間違いないはずだ。

暮らしも無垢とともに

最近では、家具や雑貨の製作やDIYのイベント開催もおこなっているという。
「自分で使うものだからこそ、自分も関わって作れるというのはとても嬉しい。」というお客さんも多いのだとか。

下呂市ふるさと納税では、スツールや無垢の木の雑貨、キャンプ用品なども人気。
そしてこれからも様々なDIYイベントなどを企画していくようなので、みなさまどうぞお楽しみに。